こんばんは、akiringです。

さて、9月に入りました。

明日から新学期がはじまりますねぇ～。

ウチの次男はこの世の終わりのような顔をしています。ｗ

さてさて、もうすぐ導入して1年が経つ我が愛機カローラスポーツを

この度プチ変更致しましたのでご紹介したいと思います。

まずはコチラ。

愛機とLINEでつながりました。

そう、愛機は新型クラウンと同時に発売されたコネクテッドカー第一弾。

導入から1年経って今更コネクテッドしました。

愛機と離れていてもLINEでクルマの情報が入手できます。

カーナビは社外品を使っているので目的地の登録などは出来ませんが、

使ってみればなかなか便利であります。

走行距離も15000㎞を超えました。

5000㎞ごとにオイル交換をしています。

昔はオイルの種類にもうんちくをたれていましたが、今は純正オイルを使用。

エンジンボタンは86の時はTRDボタンに交換したりしていましたが、

今回は枠を貼りつけました。(写真は貼りつけ前)

コチラが貼りつけた状態です。

メッキからつや消しシルバーにしました。

貯まっていたTポイントが期限消失しそうだったので消化購入です。

つづきましてアームレストを交換致しました。

何が変わったのかと申しますと…

前後にスライドするようになりました。

実はカローラスポーツはMT車はアームレストが前後にスライドしないのであります。

去年6月に発売されたカローラスポーツは最初CVT車のHV車と

ガソリン車のみのラインナップでした。

その時確認した現車はアームレストがスライドしたのに、

8月に追加発売されたMT車はスライドしないではありませんか。

おそらくシフトチェンジ時に邪魔になるとか様々な理由からだとは思いますが、

特に長距離ドライブ時にはアームレストの位置がもう少し前にあったらなぁ～

なんて何度か思ったものです。

それがこの度ようやく解消されました。

つづきましてはコチラ。

シフトノブではありません。

モード切替スイッチまわりの部分であります。

それまではピアノブラックで指紋が気になりました。

GRのマークを貼りつけていましたが、この度ちょっくら工作をしました。

久々に内装をバラしました。

昔は毎週のように内装をバラしては配線を通したりスイッチを取り付けたり

オーディオを交換したりしていましたが、最近のクルマはバラシにくいわぁ。ｗ

パネルを外すためにシフトノブやらスイッチやらを解体しなくてはいけません。

まずはパネルをマスキングしてトレースします。

トレースしたらコレを型紙に使用します。

カッティングシートにそのまま貼りつけてカットします。

それをパネルに貼りつけてマスキングテープを剥がします。

するとこんな感じになります。

ドライヤーで軽く温めるとしっくりします。

クルマに戻せば完成です。

カッコつけてGRマークを貼ってみましたが、今は剥がしています。

これだけでシフトまわりがスポーティーになり指紋が目立たなくて一石二鳥です。

他の場所にも応用できる工作であります。

以上で～す。 (*´ω｀*)