令和元年のGW 房総鉄道走行会 キハ100編
この前TOMIXから発売されたキハ100。
自分的には待望の車両でした。
KATOやGMからキハ110は発売されていますが、サイズが少し大きいワケです。
その点キハ100は丁度イイ大きさなのであります。
単線モジュールに接続するミニモジュールに対応できる車両は結構限られます。
何故ならカーブ区間はTOMIXのミニカーブレール(R140)を採用しているため、
車両も樽見鉄道のハイモ系や長良川鉄道のナガラ系などレールバスクラスが主でした。
箱根登山鉄道車両も走行は可能ですが、景観にはイマイチマッチしないこともあり、
キハ100のようなJRのローカルクラスの車両を待ち望んでいたというワケです。
BMTNカプラーを標準装備。連結して2両編成でもカーブを問題なく通過できる。
室内灯も標準装備でなんとも文句のつけようがない。
省スペースで楽しめる万能車両です。(´∀`*)ウフフ
つづく
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