令和元年のGW 房総鉄道走行会 信州編


前に紹介したE353系やE257系は中央東線活躍しています。



383系は中央西線で活躍しています。



その他信州で活躍している車両と言えば211系長野色。


今回115系長野色は選抜から外れたため、この211系には信州エリアを再現する


重要な役目を担ってもらいました。


この商品はE353系を入線させる際に勢いで入線させた衝動買い編成。


強化スカートを搭載し前面の幕が点灯するようになったKATO製の最新ロット。


3両編成と6両編成が発売されましたが、ウチは手頃な3両編成を選びました。



中央西線と言えばコレ、牛乳パック重連が牽くタキ列車。


最近は復活国鉄標準色の重連が運用されていたりします。



E127系。


忘れてはいけません、コレも長野色です。



信州には飯田線も乗り入れます。


その昔、飯田線にも貨物運用がありました。



つづく