水滴が玉になって

こんにちは、akiringです。


今日の名古屋は時折太陽が顔をのぞかせたかと思いきや結構な雨が降っております。


連日話題は新型コロナウィルスのことばかりで、"コロナ疲れ"なんていう言葉も


耳にするようになってまいりました。


依然マスクの入手が困難であったり、様々な影響が出てきています。


自分もメーカーに発注していたモノが入ってこなくなったり、


訪問予定だった仕事もキャンセルや延期になったりと困ったものです。


職業柄なかなか予定が上手くいかないことが多いですが、


逆にぽっかりと予定に穴があいてしまうこともあるワケです。


そんな時は何をしようかとワクワクします。



てなワケで1号機と2号機のボディーをコーティングしてみました。


忙しさにかまけてほったらかしにしていたクルマたちのボディーは、


特に2号機は水あかがとれなくなり、既に模様と化していました。


そんな2台のクルマをコーティングして、はじめての雨が降ったというワケです。



コーティングには2種類あります。


水滴が玉になって弾くタイプと水滴が玉にならず滑り流れるタイプです。


水滴が玉になるとレンズの役目をしてボディーに跡が焼き付くという声もありますが、


自分はそれでもやはり水滴が玉になって弾いてほしいのであります。


おもしろいくらい弾きます。


水滴が水滴と合体してボディーをツーっといく様は気持ちがイイものであります。


そのうち3号機にもコーティングを施してやろうと考えています。


(*´ω`*) ♪