お家にアルプス
こんばんは、akiringです。
12月は何かとバタバタして苦手であります。
結局この土日もお仕事でありました。
そんな身も心もお疲れ時は、やはり鉄分補給するに限ります。
そんな時は箱根登山鉄道が沁みるのであります。
勾配のキツイ山岳路線をゆっくりと走る姿に疲れも自然と癒されます。
まるでスイスのアルプスのような景色の中を走る様子はいいですねぇ~…
ってドーン!
ドドーン!
そうなんです、実はご報告が遅くなりましたが、
KATOの氷河特急デスクトップレイアウトなるものを買ってしまったのであります。
1250mm × 600mm という結構なサイズに標高約300mmの山が2つそびえる
堂々たるレイアウトなのであります。
パワーパックを接続すれば速攻で運転が楽しめるという優れモノなのであります。
最もカーブの急なところでR150、TOMIXのミニカーブレールR140よりは緩やかです。
ただし勾配はそこそこついています。
名前の通り氷河特急をイメージしていますので、橋梁などはスイス感が強いです。
しかしながらなかなかのスケール感にワクワクしてきます。
そのうちコレに手を加えて、スイスを箱根に仕上げてみようかと企んでいます。w
箱根登山鉄道"アレグラ"を走らせれば、既に箱根な感じがしなくもありません。
DE10が牽く国鉄2軸貨車なんかも走らせると楽しいです。♪
この他にもキハ100や樽見鉄道のハイモ、明知鉄道のアケチや長良川鉄道のナガラなど
結構走れる車両は多いので、可能性は広がります。
( *´艸`) ムフフフ ♪
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