樽見鉄道探訪 後編


すっかり天気が良くなってまいりました。♪


待ち時間、気さくな運転手さんとお話を致しました。


運転手さんが語る樽見鉄道の見どころは、誠に参考になりました。♪



そろそろ出発の時間であります。


再びハイモ330 702の旅がはじまります。♪



自分しか乗車していないハイモ330 702。


いやぁ~感動であります。( *´艸`)♪



モジュールで再現したくなる情景が満載であります。



誰もいないロングシート。


揺れるつり革を眺めながら旅はつづきます。



谷汲口駅付近の築堤からトラス橋に至るこの感じが好きであります。



サイドミラーに映り込む小さな景色もまた楽しかったりします。



この手の駅は大好物であります。


程好く草木が生い茂った感じがこれまたいいのであります。



本巣駅のひとつ手前、織部駅は道の駅に隣接しています。


この時点でお客さんはいませんので、次の本巣駅まで貸し切りが決定致しました。



本巣駅に戻ってまいりました。


乗車してきたハイモ330 702を見送って、今回の乗り鉄はおしまいであります。



時間が許す限り撮り鉄活動に励みます。



この前模型が発売されましたハイモ295 315プラレールラッピングがやって来ました。



カーテンが閉められていましたが、なかなかの乗車率でありました。



いやぁ~あらためましてこの手の車両ってキュンとしますなぁ~。( *´艸`)♪



ハイモ295 516と並びました。



樽見に向けてゆっくりと出発していきました。♪



朝一に乗車したハイモ330 701が入換を行っていましたのでしばし見学。



やはり樽見鉄道オリジナルカラーは好きだなぁ~。♪



ドアを開けて換気を行うようです。


ちなみに樽見鉄道の車両には全て消毒用のアルコールが常備されていました。



エンジンを停止させて静かになりました。



奥にはハイモ330 703がいました。♪



JRや大手私鉄にはないこの感じがたまらないのであります。( *´艸`)♪



短い時間ではありましたが、楽しい時間でありました。 (´∀`*)ウフフ♪



おしまい