東武鉄道 500系 リバティ

おはようございます、akiringです。


名古屋はそこそこ晴れました。


最近なんだか天気が不安定であります。


さてさて、今回のネタはコレであります。



ドーン!


東武鉄道 500系 リバティ であります。


え? 何故に東武鉄道? っと思った人も多いことでしょう。


そう、庄内川鉄道としては初の東武鉄道車両となります。


たまたまYouTubeで日光の動画を見ていたら、このリバティの走行シーンを見ました。


最初は東武鉄道もなかなか斬新な車両を出してきたものだなぁくらいに思ってましたが、


気がつけば500系リバティを検索してまで見ていました。


そう、ようするに気になってしまったのであります。


気になったらもう仕方がありません。


お試し感覚で早速基本セットを買ってきたというワケであります。


しかし、この基本セットがなんと紙のケースというチープな仕様。


そして増結セットはしっかりとしたブックケースというではありませんか。


まったくTOMIXさんも商売上手であります。



てなワケで早速増結セットを購入してきました。


増結セットには写真のような不思議なパーツが付属してきます。


写真のパーツは4つの部品を組んだ状態であります。


早速このパーツを車両に取り付けることにします。



先頭車両の貫通プラグドアは写真のように取り外すことができます。


もうお気づきかと思いますが、500系リバティはなんと…



こんなことが再現できてしまうのであります。


そう、前面プラグドアが開いて貫通ホロが出た状態を再現できるのであります。



TOMIXから発売された500系リバティは、実は最初から3両編成が2編成で構成された


特別企画品なる限定品が存在します。


最初からカプラーは全てTNカプラーを採用していたりします。


であればそっちを買えば良かったじゃないかという話であります。


結局基本セットと増結セットを購入し、カプラーを全てTN化しました。


基本セットは車番が印刷済みですが、増結セットはインレタ選択式であります。



なんかまんまとTOMIXの策略にハマったような感じになりましたが、まぁいいでしょう。


なんせご覧のように500系リバティはカッコイイのであります。♪



ご覧なさいこの前面同士の連結したお姿を。


めちゃくちゃキュンキュンするではありませんか。



中間もTN化することでご覧の車両間隔となります。


床下汚物タンクの表現も悪くはありません。



車内も多目的トイレなど再現されています。



いやぁ~しばらく眺めていられる車両であります。


(*´ω`*) ♪