こんばんは、akiringです。

今日は日曜日でありましたが、残念ながら勤労に励まさせていただきました。

仕方がありません、必要とされていることはいいことであります。

さて、今回のネタはJR東日本の新型気動車 GV-E400系 であります。

GV-E400は国鉄形キハ40系の置き換えを目的に、2018年に登場しました。

今回入線しましたのはTOMIXから製品化されましたGV-E400 新潟色であります。

同じくTOMIX製のキハ40新潟色と並べてみました。

新潟色が所属する新津は個人的に大好物であり、いろいろな車両を所有しています。

そんな新潟の新車両を入線させないワケにはいかないのであります。

今回同時に秋田色も発売されましたが、悩んだ末に今回はスルーすることにしました。

GV-E400系は今回発売された1両両運転台のGV-E400の他に、

片運転台のGV-E401とGV-E402が存在します。

この2形式は2両で1セットとなり、GV-E400と併結して3両編成での運用もあります。

ローカル線に新風を感じるデザインであります。

ドット柄は最近のJR東日本の流行りなのでしょうか。

GV-E400系はディーゼルエンジンで発電して、その電気を使ってモーターで走ります。

ハイブリッド気動車とは違うようであります。

最近様々な仕様の車両が出てきて頭が追いつきません。

今回の製品は両運転台GV-E400の2両セットであります。

前照灯と尾灯は常点灯式LEDを標準装備。

カプラーも前後TNカプラーが標準装備であります。

模型ではキハ40からの置き換えではなく増備であります。

キハ40共々運用します。

(*´ω｀*) ♪