作業性は若干ではありますが改善

おはようございます、akiringです。


世間は3連休という人も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。


自分は身内に不幸がありまして、本日は葬儀であります。



房総鉄道新幹線緩和曲線計画の進捗状況でありますが、ひたすら切り刻んでおります。


新しいクラフトノコギリを導入したことで、作業性は若干ではありますが改善されました。



とりあえず1ユニット744㎜が完成しました。


最終的には塗装や汚しまで行いたいところですが、それはまだ先の話であります。


まずは列車がまともに走れるようにすることが優先されます。


ちなみにKATO製の複線架線柱がそのまま取り付け可能であります。



E6系新幹線なら1編成置くことができます。



緩やかに曲がっています。


振り子機能搭載車を考慮してカントは控えめにしています。



勿の論、この緩和曲線は新幹線以外の車両も楽しむことができます。


長めの編成を楽しむには緩和曲線は最高なのであります。


この前入線した懐かしの中央東線205系T編成に痺れます。



成田エクスプレスも痺れないワケがありません。



地元313系5000番台は増結すれば最長8両編成での運用です。



小田急GSEだって萌えちゃいます。



国鉄時代の車両だって萌えないはずがありません。


遊んでないで早く完成させなさいという声が聞こえてきそうなのでこれくらいに…


(;´Д`)