令和元年のGW 房総鉄道走行会 中京圏編
さてさて、我らが中京圏の車両を走らせました。
まずは313系0番台と300番台。
先日増備した編成です。
西日本の車両ですが名古屋まで乗り入れる681系"しらさぎ"と離合。
よく見る景色であります。
つづきましては313系8000番台。
"セントラルライナー"廃止後も専用塗装は健在。
キハ85系"WV南紀"です。
通常4両編成ですが、GWで利用者増に伴い1両増結。
"鹿ガード"を装備した"WV南紀"と"WVひだ"の離合。
通常"WV南紀"と"WVひだ"の離合は名古屋駅のホームだけ。
非貫通顔も貫通顔も男前であります。
高山本線で活躍中のキハ25(写真左)とキハ75。
キハ25はスタイリッシュではあるが鹿ガードを装備する。
キハ75は高山線運用に伴い寒冷地改造された形式。
どちらも電化された武豊線から転属したもの。
383系"WVしなの"です。
試行錯誤の末、脱線しにくくなりました。
それに伴い先日増結2両が加わりました。
今回房総鉄道走行会に持参する車両選抜からはじめて漏れた
381系"パノラマしなの"の分まで走ります。
ブルサンとの離合。
松本や長野をイメージして。( *´艸`)ムフフ♪
愛知環状鉄道の2000系。
青帯の方が個人的には好きです。
ちなみにバックを通過中なのはスギちゃんさんのタキ列車。
313系2300番台です。
懐かしい列車も。
快速"みえ"などで活躍したキハ58とキハ65。
飯田線で活躍した119系晩年の姿。
樽見鉄道のハイモ330。
明知鉄道のアケチ100。
こちらも樽見鉄道のハイモ259 315。
中京圏と言えば赤ホキもお忘れなく。
今回赤ホキを牽くのはEF66 100。
以上、中京圏の車両でした。
つづく
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