アルマゲドン
今更ではありますが、映画"アルマゲドン"であります。
ついこの前の作品と思っていましたが、早いもので23年前の作品であります。
あまり映画を鑑賞する方ではありませんが、この作品は好きであります。
言わずと知れたアメリカの大味な作品であります。
簡単に説明すれば、地球に向かってくる小惑星を地球に衝突する前に爆破してしまおう
というストーリーなのであります。
そんなアルマゲドンでありますが、今更ながら自分の中で再燃しているのであります。
持っていたDVDが行方不明となってしまったので、もう一度買ってきました。
久々に映画のサントラを聴いたことが、俺の中のアルマゲドンに火を入れたのであります。
主役は勿論ブルース・ウィルス演じるハリー・スタンパー。
その娘はリヴ・タイラー演じるグレース・スタンパーであります。
そう、あのエアロスミスのヴォーカルであるスティーヴン・タイラーの娘であります。
そのフィアンセがベン・アフレック演じるA・J・フロストです。
公開当時はどちらかと言えば自信過剰なA・J目線でこの映画をみていた気がしますが、
今はどちらかと言えばハリー目線でみていることに気がつきました。
有名俳優が多く出演している中で、実はジャイティス・カーリーンが好きだったりします。
黒人の大男、演じたのはマイケル・クラーク・ダンカンであります。
彼の出演する作品では"グリーンマイル"が好きですが、彼の演技が好きであります。
そんな令和になってからあらためて鑑賞する"アルマゲドン"はまた違って沁みるのです。
(*´ω`*) くぅ~っ
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