ランタンの炎が

いろいろと考えることがあって、隠れ家に逃げこみました。



GWに房総鉄道メンバーとワイワイ楽しい時間を過ごしたこの場所で、


この日はひとり無口に粛々とキャンプをします。



ランタンの炎が荒んだ心を慰めてくれます。



何にこう悶々としているのか、自分でもよくわからない時があります。


今年45歳のオジサンでも、なかなかその答えを見つけられずにいます。



コーヒーを入れてパンを焼きました。


油断をしてパンを焦がしてしまいましたが気にしません。



ただただ薪を割って焚火をしながらちょびちょびと何かを食べるだけの時間。


そんな時間の合間に、ちょびっとだけ仕事のことを考えたりします。


そんな時間が今の自分には大切なのであります。