京都丹後鉄道 丹後の海


こんばんは、akiringです。


先月日本三景のひとつである天橋立を訪れた際に一目惚れしてしまったのが


写真の京都丹後鉄道KTR8000形"丹後の海"であります。



北近畿タンゴ鉄道時代の"タンゴ・ディスカバリー"は、さほど気にしてはいませんでした。


しかし京都丹後鉄道となり、水戸岡氏が手掛けたこの"丹後の海"は実にカッコイイのです。



ドーン!


っということで入線であります。♪



水戸岡氏が手掛けた車両の特徴でもあります文字の多いデザインも印刷で綺麗に再現。


"海の京都"をイメージしたメタリック色も美しく表現されています。


先頭カプラーは標準でTNカプラーを装備していますが、中間は交換しています。


京都丹後鉄道の車両は基本密自連形連結器を採用していますが、


このKTR8000形はJR西日本の485系と併結運用をしていたこともあり、


密連形連結器を採用しています。



単線モジュールにピッタリな車両であります。


(´∀`*)ウフフ